【地球環境ボランティア】 クレッシェンドフォルテ                        | 日記 | 柔軟剤を使用している患者はお断りの病院

香害:化学物質過敏症患者を守る。農薬、柔軟剤,合成洗剤,CO2等の有害化学物質の無い地球を。

Top >  日記 > 柔軟剤を使用している患者はお断りの病院

【地球環境ボランティア】 クレッシェンドフォルテ                        の日記

柔軟剤を使用している患者はお断りの病院

2019.06.19

ある方のブログの抜粋です。

夫がひどい頭痛に悩まされ、目頭、後頭部を抑えて寝込むようになりました。
不思議なことに、この頭痛は昼の12時〜夕方16時までの間に起こり、その間は目を開けることさえも辛く、倒れ込むようにして寝込んでしまうのです。

しかし、夕方16時を過ぎると、スーッと痛みが緩和されるので、一過性の頭痛だと自己判断。

ところが、同じ症状が3日続き…。
3日目に限ってはあまりにも激しい頭痛で、本人も周りも “脳梗塞” “クモ膜下出血” の前兆を疑いはじめました。

ってなわけで、隣町にある神経内科に電話で問い合わせ。
夫の症状を説明し、診察が可能であるか尋ねると

「“柔軟剤” 使ってますか!?」

「先生が “化学物質過敏症” で、柔軟剤を使用している患者さんを診察することができないんです。」

「…へっ!?」“そんな病院あるんかぁ〜いっ!
ほとんどの家庭で柔軟剤使っているでしょー!?”

とにかく、診察して頂けると返事を貰ったものの “化学物質過敏症” の先生に迷惑がかかるようなことがあったら大変だと、頭痛でふらついている夫を叩き起こし、まだビニールに包まれた状態の新しいYシャツを渡し、それから柔軟剤を使わずに洗ったジーンズや下着、靴下を履かせて病院に向いました。

夫が病院に入ってから1時間半後…。
ようやく診察が終わった夫が病院から出てきたと思ったら...その足で処方箋薬局へ。

「これを購入しなきゃ、来週の診察受けられないみたいなんだよね(笑)」

と薬局で売っている洗濯洗剤を指差す夫。

「え?どういうこと!?」
 
『騙されてる〜!あらての商売よ、これは!ダンナ、まんまと引っかかってるわよ!なんでこの洗剤を買わないと診察してもらえないのよぉ (##゜Д゜)!?』

と、絶対騙されていると妻はイライラ。
腑に落ちない顔をしている私を尻目に、薬を受け取って、そして素直に洗濯洗剤を購入する夫。

薬も受取り、車に乗った夫は「ユニークな病院だったよ!」

と笑って院内でのことを話してくれました。

ちなみに、夫の病名は『副鼻腔炎』。
MRIに入ったところ、脳の異常はみられず、そのかわり鼻に黒い影があったそう。
脳梗塞やらくも膜下出血などの大ごとじゃなくてとりあえず良かったー。

さてさてこの病院ですが、夫が病院に着いて受付に行くと症状を聞かれるより先にまず
“洗濯洗剤は何を使っていますか” と聞かれたそう。
真面目な夫は、私の母にわざわざ電話をし、母に洗濯洗剤の名前を教えてもらい、某有名洗濯洗剤である『ア◯ック』を使用していると答えると、

アウトーーーーwwwww

ただ、次回から洗剤を変えること、それから今回の診察では先生は接近できないことを条件に診察をしてくれたそ〜な。

ここまで聞くと、

『何!?この病院!?』  『めんどくせー!』

『ただあるブランドの洗濯洗剤を購入させたいだけじゃない!?』

と色々勘ぐってしまうのですが、病院から言われた通り、洗剤を変えて生活すること4日間!!

なんと!夫だけでなく家族にミラクルなことが起こりました!!

不眠症に悩まされていた私→不眠症が治った!(パジャマ&寝具、柔軟剤なしに)

長いこと皮膚炎で悩まされていた夫、祖母、父→薬をつけていないのに完治!

この病院が発行しているニュースレターを読んでみたところ、香り付きの柔軟剤の香料には製品によって数十種類以上の化学物質が含まれていて、その中には発がん性が疑われる物質、それから気管支喘息、アトピー、そして化学物質過敏症を引き起こす有毒なものも含まれているそうです。

それから、私のような不眠症から、吐き気、うつ症状、記憶力低下等々も症状を引き起こす原因ともなりうるようなのです。

まぁ、よく冷静に考えてみれば、柔軟剤に記載されている成分が身体にいいわけないよね…。

 夫が通院しているこの病院では、香りつき洗剤、柔軟剤の使用を中止するよう指導した患者さんが実際に症状が改善したという事例を出しているので、身体に取り入れるもの、それから日々身につけるものに関して、もっと注意深くならねばならないと勉強になりました。

五感は、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を指すものですが、嗅覚と触覚を司って身体や脳へと伝わるものが “一日中香る♪” なんて謳った化学物質や有毒な物質や、“柔らかな仕上がり♪” なんて謳った刺激性の高いものだとしたら…恐ろしいね。

そして、このような問題1つを深く深く探れば自然と『遺伝子組み換え食品』や『食品添加物』『放射能』『地球温暖化』…結局は、そういうことに繋がっていきます。

過剰な病院だという方もいるかもれしないけれど、個人的には何が本当で、何が嘘なのか…不都合な事実こそが商売になる世の中で、利益よりも批判を承知の上で、ここまで強く厳しく指導してくれる病院の先生こそが、本当の意味での医師なのだと感じてしまいました。

柔軟剤を使用している患者はお断りの病院

日記一覧へ戻る

【PR】  慶應個別指導学院【日吉校】  デジタルプラザ&パソコンスクール キュリオステーション平安通店  観葉植物レンタル  グリーンスタッフ  ジュエリー ONE  カジュアルBar ルチル